今月もまたここKiteh Flackに戻って来ました♪
Hikky特性のカレーを食べて、小店を出店〜。
もうすぐDJ nanoと一緒に食+本+多目的SHOPをOPENする
Double Arch Booksのゆうやくんも出店♪
DJ Toshiya ♪ 関東からの引っ越しを終わらせそのまま駆け付けてくれました。
日本の裏側にある国、ブラジルの音楽。
アジアにはない独特なリズムにサウダージと表現される哀愁たっぷりのメロディ。
気付けば10年近く愛聴してますが、また「今」深みを増しているような気がします。
久しぶりにプレイしたレコード達を少し紹介してみます♪
Milton Nasciment / Clube Da Esquina 2
今回のフライヤーネタ。Kalavinkaで念願ゲットした一枚。
サウダージ感たっぷりのこのアルバムの2曲目をプレイ♪最高です!!
Beto Guedes / A Pagina Do Relampago Eletrico
ミルトンナシメントやトニーニョオルタらと共にブラジルミナス地方の
音楽シーンを作り上げた一人、ベトゲジス。しゃがれ声の美しい唄にグッと来ます!
Nelson Ayres / MPBC
その当時音楽が盛んなブラジルに数多くいた気鋭インストミュージシャン達に
焦点をあて、リリースされたMPBCシリーズからNelson Ayres。
Gilberto Gil / Bahia
長いキャリアを持つジルが若かりし1969年に発表したサイケブラジル名盤!!
Os Borges
ミナスの重要人物Lo Borges率いるBorgesファミリーによる作品!!
友人ゲストミュージシャンも数多く参加した、スピリチャルで美しいアルバム。
今回は冒頭の"Em Familia"をプレイ♪
まだまだ紹介したいレコードが沢山ありますが、また次回〜♪
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